大学院留学-留学先の見つけ方

留学する上で、どこの大学でどの専攻を選ぶかというのは最初の悩みです。


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そもそも、イギリスの大学を余り多く知らないという方は多いのではないでしょうか?(正直、私も最初はケンブリッジ、オックスフォードなどしか知りませんでした…)時間も限られ、仕事で忙しい中、留学準備を進めていく上でも早く大学と専攻を決めて、募集要項に沿った出願準備をしたいという気持ちも分かります。しかし、自分が知っている数少ない大学を決め打ちで選ぶのではなく、週末に4~5時間位の時間をとって一度じっくりと見てみるのも大切です。そんな、最初のとっかかりとしては留学エージェントや大学ランキングを活用して大学名・専攻名を把握するというのが良い手立てだとおもいます。

私が実際に行った探し方としては以下の4ステップです。

①留学エージェントと面談し自分自身がやりたいことを話し、関連しそうな専攻名を教えて貰う。(大学毎で専攻名が結構異なるので、●大学では●のコースがあり、▲大学では▲のコースがあるという様にいくつか候補を貰うイメージです。)

②イギリスの大学でランキング上位の所から自分が学びたいことと類似するコースが無いかを上位20校位で見てみる。(ランキングが全てではありませんが、当然ランキング上位の大学は、上位にいるだけの理由(実績や学生・教授の質などの評価が高い)があるのでスクリーニングとしては一定機能すると思います。)

③絞られた大学のコース概要をネットで良く調べ、必要に応じて卒業生や大学が実施している説明会に参加し理解を深める。(私がそうでしたが、マイナーな専攻だとこの段階で10校以下に絞られると思います。)

④授業料とEntry Requirement(募集要項)を確認する。(授業料は大学や専攻毎で大きく異なると為、自身の予算対比で無理が無いか、募集要件は満たせそうかという点で更にスクリーニングをかけます。)

この方法で、私は3校に絞り実際に出願しました。(結果は1勝2敗でした、危なかった…)やり方は人それぞれだと思いますし、既に明確にこの大学でこの専攻を学びたいという意思が固まっている方はそれに向けて準備を進めていけば良いと思います。但し、これからという方はぜひ一度、上記の方法で大学と専攻を見てみると良いと思います。(結構、これは面白そうだし、やりたい事とも近いなと思う専攻が見つかったりします。)

◆イギリス名門大学70選
https://theryugaku.jp/2443/
◆QS World Ranking
https://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2020

次回は英国大学院の受験に必要な準備について具体的にご紹介します。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の元銀行マンです。(ハンズオン型の)投資家になりたいと考えています。その準備として会社を退職して、2019年9月から英国の大学院(University College London)で1年間Entrepreneurshipについて学びます(遠回りなことしているなと思われるかもしれませんが…)。金融関連や海外大学院留学にあたって得られた知識と、留学期間中に得られた知識の備忘録も兼ねて情報発信していければと思います。 【略歴】私大理系卒(物理学専攻)⇨国立大学大学院卒(社会工学専攻)⇨銀行勤務(M&A、資本政策)⇨グループ証券会社出向(エクイティ・キャピタル・マーケット)⇨英国大学院(MSc. Entrepreneurship専攻)⇨ヤフーギグパートナーの事業プランアドバイザー⇨宇宙系スタートアップのファイナンス担当者(現在)