先日、全20回に及ぶドクター・D・イングリッシュの発音トレーニングが終了しました。まずは、前回の記事でも紹介した実際に録音した音声比較によって、どういった効果があったのかを録音した音声と共にご紹介します。たった、20回の受講でここまで変化するんだというのを実感してもらえれば幸いです。

英語の発音練習法について扱った記事の後半です。今回は、前回紹介したドクター・D・イングリッシュを受講してみての感想（良かった点や悪かった点）についてご紹介しつつ、実際に受講前と受講後で私の発音がどの様な変化したのかを実際に録音した音声を使ってお示しできればと思います。

英語の発音って中々上達を実感し難い要素ではないでしょうか？帰国子女でも無ければ、ネイティブスピーカーの様な発音とは程遠いのが日本人の一般的な英語の発音だと思います。本記事では、イギリスに留学したことがきっかけで出会った、英語発音の学習方法（ドクター・D・イングリッシュ）についてご紹介します。

前回に続いて、今回は6.5を取得するための勉強方法を実践する上で役立つ表現・アイデア集についてご紹介します。特に、３．タスク2のアイデア集については、テーマ別のアイデア出しのタネを得ること、テーマ別の語彙などを習得するのに役立つと思います、是非ご活用下さい。

今回はIELTSのライティング試験で6.5以上のスコアを取得する方法取り上げます。ライティングで6.5というスコアは、英国の大学院の基準スコアに設定されている傾向があり、一方で6.0から6.5の壁を突破出来ず悩んでいる方も多いかと存じます。本記事では、筆者の経験に基づき6.5を突破する学習方法をご紹介します。